“BAGUS!”懐かしの会話集

<杉生青年関連 xいしかわ漫才トーク、怪傑杉生一家急襲記録 >



 
 

[bagus:00904]

ナント、 いしかわさん、水くさい!
名医の誉れ高い?????私です。

> 結局、アポを取って、ドクターと面談・触診。
> しこりは、酷使が原因で炎症を起こし、
> 粘度の高い液体が溜まるという症状でした。
> 専門医のいる別の病院を紹介してもらったので、
> 来週、簡単なオペレーションを受ける予定です。
> 針を刺して、中の液体を吸い取るんですって。

私に一言ご相談いただければ、すぐにでもその「簡単なオペレーション」をしてさしあげたのに・・・
もちろん無麻酔、最新の太い針でおもむろに刺してさしあげます。
そういえば、ちょうど先日実知子に買ってあげた「ドクターセット」の中に良さそうな注射器があったわな。
実知子が今誰かを治療したがっているのでちょうど良いかな?

どうですか雅世さん、今から当院に来ませんか?

えっ?!まっぴらごめん!
失礼しましたーーー
 

> これって、本当によくある話のようですね。
> Bagusの皆さんの中にも、経験者の方がいらっしゃるのでは?
> 手をよく使うお仕事の方、くれぐれも御用心!!!

実は恥ずかしながら、そんなこと知らなかった私です。
お大事に・・・
 

[bagus1014]
時は99年8月8日、場所は街から少し離れた静かなレマン湖畔、ここにグルメを唸らす一流店の多いジュネーブ近郊でも知る人ぞ知る「焼き物」で有名な店が小さな門を構えていた。
働き者の若い女将を筆頭にきびきびと働く男衆と美人揃いの仲居のいる店だ。

この店には、はるばるアムステルダムやバーゼルから駆けつけてくる常連さんもいるという。決して敷居の高くないアット・ホームな雰囲気、それでいて料理の質が高いことがこの店の人気の証でもある。そしてこの店は夏の一日だけ店を開けるという特殊な店であった。今日は、その特別な一日、常連さんに加えて、元気な新顔さんも交えて店は大賑わいである・・・

まずは、夏にふさわしく女将自慢の特製ガスパッチョで乾杯!参会者から感嘆の声があがる。そして、思い思いにビール、ワイン、ジュースを手にアペロ大会、話の輪が広がる。常連客が到着する度に歓声があがり、不安げに店に入ってきたはじめてのゲストも暖かく迎えられる。合間合間に店の自慢のちょっとした料理が運ばれて、ゲストの口は休む間がないほどである。この店では小さな子供達もペットのワンちゃんも自由、それぞれ好きなように楽しむことが基本である。料理とおしゃべりに疲れた子供達は広大な芝生の庭を駆け回って遊びはじめた。

さて、店の奥に目を移せばそこには黙々と働く「焼き方」がいる。彼らはもちろんコップ酒ならぬ赤ワインを手に、火を見つめている。おいしい料理を味わっていただくため厳しい火加減の調節が要求されるが、彼らにはとってはそう難しいことではない。女将の目を盗んで最上級の肉を焼き場でいただくのも実は楽しみの一つだ。本日特製のイカ焼きもなかなかいける!プロに徹する彼らはゲストに食べていただく前に必ず「毒味」と称して、料理のチェックを行っているので客人達は安心してこれらのおいしい料理を味わうことができるのだ。

メイン・テーブルはアムステルダムの麗夫人を中心にまるでアールスメアの花市場に来たかのような華やかさである。静かな湖畔にゲスト達の楽しい笑い声が響いて心地よい。そして上空には、この日のために特別に手配されたスイス・エアーのアクロバット飛行機が登場、集まった人々の目を楽しませてくれる。そして、常連客の1人はご自慢のデジカメを手に早速撮影会である。

メイン・ディッシュが終わると「焼き方」は店に付属しているプールに子供達と出向いて火照った体をクール・ダウンした。湖上を走るヨット、心地よい酔いと疲れ、そして冷たいレマン湖の水・・・時はここではゆったりと流れていく・・・

しかし、その時も長くは続かなかった、やがて店じまいの時間。まだ遊びたいという子供を追い立てるように折しも夕立が襲ってきた。すっかり楽しんだゲスト達は慌てて帰り支度、名残を惜しむ間もなくさらに強くなる雨が追い打ちをかける。最後のそして最高の笑顔を参加者に振りまいて女将も店を後にする。

すっかり童心に帰っていた我々は熱い心を冷ましてくれるかのようなシャワーを浴びながらそれぞれに帰路についた。
夏が来る度に我々はこの情景を想い出すであろう。
スイスのある夏の日の情景・・・
お楽しみはまた次の夏まで。

[bagus1220]
植澤です。

枝豆会、ただいま杉生一家を送り出してようやく終了いたしました。
(午後21時)
えっ、杉生一家も参加してたの!?と驚く向きもあろうかと思いますが、そうです!
な、なんと!杉生一家が予告も無しに!、突然というか忽然とバーゼルに現れたのでありました。
わたしゃウソか!と思いましたが、枝豆会と聞いて居ても立ってもいられない杉生さんが、「いやあ、ウチの美知子が植澤さんに会いたいって聞かないもんだから・・・」などといけしゃあしゃあとおっしゃっりながら、嫌がる?悦子さんを引っ張り出してジュネーヴからやってきたのでした。彼が会場に現れた時は、ホントに我と我が目を疑いましたよ。
私を驚かせるためだけに往復6時間の道をわざわざ駆けつけてくれるなんて、さすが遊刊支局長。嬉しくて涙が出てきます。ぽろり、ぽろり。
(こりゃ、枝豆が落っこったいるみたいな音だ。)
明日の朝早くウィーンへ遊びに行く(ついでに仕事もするのかな?)ようですが、どうか飛行機の時間には遅れないでね。
 

さて、今日のボーリングクラブ+Bagusの合同親睦会+バザー。
皆様のご協力で無事に楽しく終えることが出来ました。
参加してくださったBagusの真澄+Ralphさん、えり子さん、宏子さん、明子+Thomasさん、野嶋篤さん+あゆみ君、そしてオフ会デビューの幹事、幸恵さん+ゆき君、大変ご苦労様でした。
遠いところからわざわざ駆けつけてきてくださった真澄さんご夫妻、えり子さん、そして野島さんや明子さんご夫妻、えり子さんも、参加してくださり、どうも大変ありがとうございました。

おかげさまで、参加者は・・一体何名だったのでしょう。よくわかりません。
わけのわからない人たちが・・いや失礼、失礼、予約をしていない人たちが何人も来たようで、板前さんによると60人前寿司を握ったけれど、それでも足りなかったようです。子供達を入れたら70人近い人が来ていた!?
いやはや、大変な盛会ぶりでした。

いろいろな友人・知人が集まってくれて、私は大変に幸せな気分に包まれました。
和気藹々とみんな仲良く、食べておしゃべりして楽しい時間を過ごすことが出来て、こんな幸せなことはありません。
人生は素晴らしい!そんな気分です。

時間の経つのが早く、ゆっくりお話できないのがこういうパーティの寂しさ・悲しいところですが、それでも皆さんとお会いできてお話できてとても嬉しく思いました。みなさん、参加してくださり本当にありがとうございます。

今度の9月9日に、えり子&宏子さんのダブル結婚式(お役所での)が行われることをお聞きし、一瞬早とちりの私は「えっ、お二人が一人の男性と!」と勘違いしてしまいましたが、いえ、そんな面白いことが、いや不謹慎な!ことが起こるはずがありません。
宏子さん、えり子さん、ご結婚されるんですね!素晴らしい! 祝福いたします。どうぞお幸せに!!

終わりに、休暇を終えて帰ってきたばかりなのに目のまわるような忙しさの中に引き込んでしまい、幸恵さん、どうもすみませんでした。お腹の赤ちゃん、大丈夫かしら?もうとっくに目が回ってる?
少しゆっくり休めると良いのですが、明日は幼稚園の日。それにボーリングの日。休む暇もありませんよねえ。明日のガター連発は大目に見てあげましょう!
おとといの飲み物の買出し、昨日の枝豆や野菜の採リ入れ、そして今日の枝豆の煮方、会場の整理、野菜の販売、皆との挨拶・・本当にどうもお疲れ様でした。おかげさまで大成功でしたね!嬉しいですね!
枝豆も皆さん全員に行き渡り、美味しく食べていただけました。幸恵さんにはまったく心から感謝しています。

私はつくづく思うんですが、幸恵さんのような女性の存在無くして、こういう集まりは実現しません。
今回も日本の女性達に大変助けていただきました。
私が心から偉いと思うのは、私が何も言わなくても勝手に様子を見てお互いに協力し合ってどんどんやってくださることです。
日本女性ってこういう無言の奉仕活動を積極的にしてくださるという、他の国の女性に無い、得がたい協調性を持っていると思います。素晴らしいです。
この協調性、我々男共は見習わなければなりません。頭で考え、口で言って何もしないのが男。何もしないだけならまだ良く、口をはさむ、批判する、これが男共です。(主夫をしている野嶋さんのように、そうでない人もいますが。)
いやあ、反省させられますなあ。ねえ杉生さん!(ゴメン)

Bagus枝豆会 イン バーゼル、報告でした。
 

植澤 晴夫@バーゼル
uesawa@dtc.ch

[bagus1291]
いしかわです。

杉生さん、お帰りなさい。
ウィーン旅行記、楽しく拝読しました。
本当に学会だったのか、やっぱりただの観光だったのかなーんてことは、この際つっこまないようにしましょう。: p

ウィーンもザルツブルグも、昔訪れた記憶が懐かしく蘇ってきました。

(Kenji SUGIU) さんは書かれました。
> それにしても暑かった、えっ?日本も暑いって?ジュネーブも暑かったって?
> いやいやウィーンも暑かったんですよ。

ドイツ・オーストリア方面は、特に暑かったようですね。
スイスも然りですが、比じゃなかったみたい。

> 6日、ウィーン着、国際免許証を忘れるという大チョンボのためレンタカーを借りる
> ことができず、市内をトラムと歩きで観光、まぁそれも良し。

我が家はスイスの免許以外、携帯したことはないのですがオーストリアは特別なんですか?
ギリシャでもイタリアでも、レンタカーできましたけど。

> 王宮の一角で開かれ
> たコンサートへ、実知子とワルツを踊った(つもり)。完全にAndre Rieuの世界だっ
> たので、すっかり楽しめた。

夏季は、色んな所で野外コンサートをやっているのですよね。
私は冬に行ったので、シ????ンとしてましたけど。(^^;

> 8日、今日は発表、一応仕事に来ているのだ。

一応、ね。い・ち・お・うっ。(笑)

> 学会のコンサートへ、行く気はなかったが日本人の先生がウィーン・フィルの演奏な
> んか滅多に聞けないよと言うので出かけた。

ザルツブルグ音楽祭のある7?8月はウィーン・フィルはウィーンにはいませんから、ラッキーでしたね。

> 10日、高速でザルツブルグへ、悦子曰くモーツアルトに接しに行く。しかし、途中
> のメルクという修道院とドナウ下りの起点として有名な街で寄り道、さらにリンツと
> いう工業都市で意味なく休憩、最後にはザルツブルグの手前で湖めぐり(ここはサウ
> ンド・オブ・ミュージックの舞台になったというのがウリ)、結局目的地に着いたの
> は4時だった。モーツアルトの生家を見学し街を一周して、ウィーンまで高速で3時
> 間の道を帰ってきた。

ザルツブルグでは、是非1泊していただきたかったなぁ。
サウンド・オブ・ミュージックの撮影舞台が、わんさかあるし、お城からの眺めも、素敵だし。
街自体、かわいいですよね。

そういえば、ミーハーいしかわは、ウィーンのザッハ・ホテルでお茶した時、甘いもの食べれないくせに、写真のためだけにザッハ・トルテとウィンナーコーヒーを注文しました。

旅の恥はかきすて、何でもできちゃうんですよねぇ。(^^;

[bagus1292]
雅世さん、

> 杉生さん、お帰りなさい。
> ウィーン旅行記、楽しく拝読しました。
> 本当に学会だったのか、やっぱりただの観光だったのか
> なーんてことは、この際つっこまないようにしましょう。: p

みんな、わかってんだから、突っ込まないでよ!

> > 6日、ウィーン着、国際免許証を忘れるという大チョンボのためレンタカーを借りる
> > ことができず、市内をトラムと歩きで観光、まぁそれも良し。
>
> 我が家はスイスの免許以外、携帯したことはないのですが
> オーストリアは特別なんですか?
> ギリシャでもイタリアでも、レンタカーできましたけど。

石川家はスイスの免許をもらってるんですね。

我が家は結局、国際免許証でとおしているのです。
1年滞在のつもりで来て、2年になり、さらに2年半になってという状況で、その折々タイミングのいい時に日本に帰る機会があって日本の免許の更新もあったりで、ずーと国際免許を更新しています。こっちで免許をもらうのは何となくややこしそうというイメージと相まって、もらってないわけです。
で、オーストリアでも日本の免許証で運転できるけど、要は誰も読めないからそれを領事館で独語訳せよといわれたわけです。それで、オーストリア国内は運転できると、たぶんドイツもOKだったと思うんですが、ドイツ語の通じない東欧には行かないようにと言われました。

それとは別に、東欧に行くにはレンタカーに別の保険を掛ける必要があり、さらに手続きもややこしそうでした。東欧諸国にはレンタカーで入らないと言う書類にサインさせられました。
この時点で、我が家は東欧に行くのはもう諦めていましたし、逆にこんなにややこしくて、保険まで特別に掛けさせられるんだから、ちょっとヤバイに違いないと類推して、納得していたのでした。
 

> > 王宮の一角で開かれ
> > たコンサートへ、実知子とワルツを踊った(つもり)。完全にAndre Rieuの世界だっ
> > たので、すっかり楽しめた。
>
> 夏季は、色んな所で野外コンサートをやっているのですよね。
> 私は冬に行ったので、シ????ンとしてましたけど。(^^;

野外は大道芸人に毛がはえたのくらいしか見かけませんでした。
もう9月だったから?
冬は寒いでしょうねー

> > 8日、今日は発表、一応仕事に来ているのだ。
>
> 一応、ね。い・ち・お・うっ。(笑)

7日間の滞在で2日(正確には1日半)学会会場で過ごしたんです!!
つっこまないようにしようって言ったのは誰?

> > 学会のコンサートへ、行く気はなかったが日本人の先生がウィーン・フィルの演奏な
> > んか滅多に聞けないよと言うので出かけた。
>
> ザルツブルグ音楽祭のある7?8月はウィーン・フィルは
> ウィーンにはいませんから、ラッキーでしたね。

ラッキーなのか、それすらもわかっていない杉生です。
猫に小判、杉生にウィーン・フィル
悦子が行った方が良かったという声がちらほら・・・
(チケットは一枚だけだった:学会の絡みで無料だから文句は言えない)
 
> ザルツブルグでは、是非1泊していただきたかったなぁ。
> サウンド・オブ・ミュージックの撮影舞台が、わんさかあるし、
> お城からの眺めも、素敵だし。
> 街自体、かわいいですよね。

映画を見てないので、それがわからないんですよ。
しかし、日本語で「サウンド・オブ・ミュージックの舞台」って書いてあるのには参ったなぁ・・・

お城にはケーブルカーで登りました。
本当にいい眺めでした。
 

> そういえば、ミーハーいしかわは、
> ウィーンのザッハ・ホテルでお茶した時、
> 甘いもの食べれないくせに、写真のためだけに
> ザッハ・トルテとウィンナーコーヒーを注文しました。

絶句・・・
バーゼルにデジカメ親父あり、ジュネーブにデジカメ女将あり・・・
(当時はまだデジカメじゃなかったでしょうが)
しかし、御主人はどんな顔してそのお写真を撮られたのでしょうか?

ちなみにもちろん悦子も同じもの頼んでました。
写真?撮ったと思うけど・・・ははは・・・

余計なお世話ですが、その後ザッハ・トルテとコーヒーはどうしたんでしょうか?

[bagus1298]
いしかわ%部分反応です。

"ワグナー真澄" さんは書かれました。
> ローリングストーンズの「エンジェル」が流れていたのは70年代
> ですが、これを聴くとロンドンを思い出します。それで関係ないの
> ですが「ホテルカリフォルニア」(なんとかいうグループ)が曲が似
> ているせいか好きですね?♪これは、息子の部屋から聞こえてく
> るときに耳を澄ませます。
> 私:「これは誰の曲?」
> 息子:「だれだれの曲」
> 私:「フムフム…」
> 私、時期に名前を忘れる…

イーグルスです。
そして、ミーハーいしかわは、「ホテルカルフォルニア」で記念にトイレに入り、ロビーで写真も撮りました。(^^ゞ

[bagus1299]
ミーハーいしかわです。

(Kenji SUGIU) さんは書かれました。
> 雅世さん、
> 絶句・・・
> しかし、御主人はどんな顔してそのお写真を撮られたのでしょうか?

夫と知り合う前の出来事です。

> 余計なお世話ですが、その後ザッハ・トルテとコーヒーはどうしたんでしょうか?

甘党の連れが、平らげました。:p

[bagus1302]
ミーハーの行く末がなぜか気になる杉生です。

> ミーハーいしかわです。
>
> (Kenji SUGIU) さんは書かれました。
> > 雅世さん、
> > 絶句・・・
> > しかし、御主人はどんな顔してそのお写真を撮られたのでしょうか?
>
> 夫と知り合う前の出来事です。
>
> > 余計なお世話ですが、その後ザッハ・トルテとコーヒーはどうしたんでしょうか?
>
> 甘党の連れが、平らげました。:p

以上2件、大変安心しました。
 

石川ご主人様が、周囲の目を気にしながら、ああでもないこうでもないとカメラの構図に注文をつける若女将に苦労しながらあくせくと写真を撮る姿をなぜか思い描いていた、

そして、毅然とした態度で「折り」を名門ホテル・ザッハーの給紙長に頼んで、玉手箱のようにしてザッハ・トルテをジュネーブに持ち帰り、禁断の箱をジュネーブで開けた若女将は・・・

というストーリー展開を期待していた杉生です。
 

ははは・・・毎度失礼しました。

[bagus1306]
杉生さん、おかえりなさい!

 久々に軽快な杉生発言連発、おまけにいしかわ嬢とのかけあい漫才で笑い転げているさよりです。
ウィーンレポート楽しかったです。 「枝豆会」への出現から始まって、このところ杉生さんのフットワークの軽さと神出鬼没ぶりがようやくわかってきました。 そういえばだれか言っていましたね、007だって。 学会前に「忙しいんです」なんて泣きをいれてたけど、あれは名演技だったのかしらん・・・?

At 5:43 PM 99.9.15, Kenji SUGIU wrote:
> > 本当に学会だったのか、やっぱりただの観光だったのか
> > なーんてことは、この際つっこまないようにしましょう。: p
>
> みんな、わかってんだから、突っ込まないでよ!
>
> > > 8日、今日は発表、一応仕事に来ているのだ。
> >
> > 一応、ね。い・ち・お・うっ。(笑)
>
> 7日間の滞在で2日(正確には1日半)学会会場で過ごしたんです!!
> つっこまないようにしようって言ったのは誰?
>

 クククッ、なんど読み返してもおかしい・・・(ゴメン!)
>
> > そういえば、ミーハーいしかわは、
> > ウィーンのザッハ・ホテルでお茶した時、
> > 甘いもの食べれないくせに、写真のためだけに
> > ザッハ・トルテとウィンナーコーヒーを注文しました。
>
 そっか?、雅世さんは辛党なのね。
 甘党の私、原宿”デメル”のザッハ・トルテが大好きです。 溜池の裏通りに”ツッカベッカライ・カヤヌマ”という正統派オーストリア菓子のお店もあります。 (余談でした)

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*   sayori = Yuko Tamura ( sayori@mc.kcom.ne.jp )     *
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[bagus1307]
杉生@ストーンズもイーグルスも好きです。いや昔狂ってた。

>
> "ワグナー真澄" さんは書かれました。
> > ローリングストーンズの「エンジェル」が流れていたのは70年代
> > ですが、これを聴くとロンドンを思い出します。それで関係ないの
> > ですが「ホテルカリフォルニア」(なんとかいうグループ)が曲が似
> > ているせいか好きですね?♪これは、息子の部屋から聞こえてく
> > るときに耳を澄ませます。
> > 私:「これは誰の曲?」
> > 息子:「だれだれの曲」
> > 私:「フムフム…」
> > 私、時期に名前を忘れる…
>
> イーグルスです。
> そして、ミーハーいしかわは、「ホテルカルフォルニア」で
> 記念にトイレに入り、ロビーで写真も撮りました。(^^ゞ

真澄さん、「エンジェル」ですか?
"Angie"---邦題「悲しみのアンジー」?
私の勘違い??
 

「ホテルカルフォルニア」のジャケットを見ながらあのイントロを聴くとじーんとくるのは年取ったせいでしょうか・・・
 

それにしても石川さんはどこへでも行っている、恐ろしい人だ。

ロビーの写真はいいとして、いつも気になる杉生としては、「記念にトイレに入って」本当に用を足したのか?或いは入っただけなのか?

うわーーーこれはそろそろバグ倫からイエローカードがでる・・・
石川さん無視してね!

[bagus1314]
「ホテルカリフォルニア」で自分の臭いを付け縄張りを主張して来たミーハーいしかわです。
#私はイヌか...

最近ちょっと、おふざけモードだったので、今日は、ちょっと真面目に。:p
#って、どこが。

http://www.page.sannet.ne.jp/ryu2/seitop.html

いしかわは、こんな結果が出ました。
みなさんも、お試し下さ?い。
#くれぐれも、鯖読まないようにねっ。
 

  精神年齢(才) 幼稚度(%) 大人度(%) 老人度(%)
--------------------------------------------------------------
いしかわ    26      40    49     5
 

[bagus1395]
“BAGUS!”の皆様、ただいま怪傑SUGIU一家がアムステルダムに忽然と姿を現しました。ジュネーブからドイツを縦断し、時速180キロで愛車をとばし、岩井宅を急襲!
というわけで、今夜は久しぶりにスイスの香りが我が家に満ちています。
夕食は、Cafe Restaurant Amsterdam.
ここは昔、アムステルダムに水道の水を送り込むためのポンプ場だったところ。
昔のままの建物を利用しているので天井も高く、どこかの工場の中にいるような感じです。気楽な大衆レストラン兼パブで、隣の席のおじさんとおしゃべりを交わしながらわいわい食べる。この混沌さもまたアムステルダムだなと、最近妙に納得しています。

杉生一家は明日はまたどことやらへ出奔、じゃなかった出発だそうで、また当分行方をくらますことになるのでしょう。
杉生一家に伝言のある方はお急ぎを。
===========================
Kyoko Iwai(ryota-mio@wxs.nl)
 

[bagus1399]
京子さん、さよりです。

At 8:14 AM 99.9.25, K.iwai wrote:
> “BAGUS!”の皆様、ただいま怪傑SUGIU一家がアムステルダムに忽然と姿を現しま
> した。ジュネーブからドイツを縦断し、時速180キロで愛車をとばし、岩井宅を急
> 襲!

 唖然、ボー然、そして喝采、爆笑・・・・

> 杉生一家は明日はまたどことやらへ出奔、じゃなかった出発だそうで、また当分
> 行方をくらますことになるのでしょう。
> 杉生一家に伝言のある方はお急ぎを。

 お気をつけて行ってらっしゃいませ? ^-^ゞゞ
 

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*   sayori = Yuko Tamura ( sayori@mc.kcom.ne.jp )     *
******************************************

[bagus1403]
みなさん、杉生一家@アムスです。

またまた岩井家を急襲しておりますが、今回は「予定は未定」のドイツ?イギリス旅行の途上です。
スイスからオーストリア西部を抜け、南ドイツでは悦子念願のヘレン・キームゼー宮殿を見て、北上してこれまた悦子念願のマイセンの工房を見学、ドレスデンを経て首都ベルリン入り。ここでやっと私の念願のサッカー・チャンピオンズ・リーグ(ベルリン対チェルシー)を観戦、北ドイツを縦断してオランダにたどり着きました。

悦子:
ドイツの高速を180kmのスピードで走り、旧東ドイツの石畳の旧道!を100kmで駆け抜ける主人の運転に耐えています。マイセンでは工房の実演をしているお姉さんからお花の陶土細工をプレゼントにもらって大喜びする実知子を大人げなくうらやましがっていた私です。
 

例によって突然のお邪魔にもかかわらず、岩井ご夫妻の暖かいおもてなしを受けて、旅の疲れをいやしているところです。
今日が6歳の誕生日!の実知子も元気にプリンちゃんと遊んでいます。

今日はこれからイギリスへフェリーで渡ってロンドン入り、さらに湖水地方へ行けるか?というところです。
あと一週間でジュネーブに帰る強行軍ですが、ヨーロッパ最後のドライブ(帰国直前の11月にも休みが取れる?!)ということで無理矢理走り回っている状況です。

無事にジュネーブに帰り着きましたら、ご報告をと思いますが、果たしてどうなる事やら・・・
それでは、みなさん、お元気で!
 

>京子さん、さよりです。
>
>At 8:14 AM 99.9.25, K.iwai wrote:
>> “BAGUS!”の皆様、ただいま怪傑SUGIU一家がアムステルダムに忽然と姿を現しま
>> した。ジュネーブからドイツを縦断し、時速180キロで愛車をとばし、岩井宅を急
>> 襲!
>
> 唖然、ボー然、そして喝采、爆笑・・・・

ははは・・・
懲りない一家でございます。
日本に帰ったらさよりさん家を急襲しなけりゃ。

>> 杉生一家は明日はまたどことやらへ出奔、じゃなかった出発だそうで、また当分
>> 行方をくらますことになるのでしょう。
>> 杉生一家に伝言のある方はお急ぎを。
>
> お気をつけて行ってらっしゃいませ? ^-^ゞゞ
 

ありがとうございます。
それでは、行って来ます。

[bagus1445]
皆さん、杉生@ジュネーブに帰ってきました、です。

しばらくの間にメールが貯まっていて、消化しきれてないのですが、おいおい話題に加わりたいと思います。

とりあえず、今回は2週間かけて車で、ドイツ→オランダ→イギリス→ベルギー→ルクセンブルグ→フランス→スイスとドライブしたわけですが、途中アムステルフェーンに寄り道して最後にはバーゼルを急襲してきました。
おかげさまで一家三人元気に帰ってきました。
この報告もしなきゃあいけないですねぇ。

残念ながら東京のオフ会へは乱入できませんでしたが、次回は・・・フフフ・・・
 

> さて京子さん、オランダではラグビーのW杯全て放送されるのですか? 日本ではN
> HKが日本のゲーム(プラスオープニングゲーム)をやるだけなので、他の試合は新
> 聞等で結果を知るのみです。 今からでもスカイパーフェクトTVに加入しようかし
> ら・・。御存知の通り日本はサモアに完敗してしまいました。
 

W杯の二日前にカーディフのスタジアムにいました。
なんとまだ工事中でした!!!
記念に実知子にウェールズの真っ赤なジャージを買ってきました。
(日本の桜のジャージは子供サイズがなかった)

このあたりも和田さんに報告しなければなりませんね。
 

とりあえず、生きて帰ったというご報告でした。
バタバタしてごめんなさい。

杉生憲志

[bagus1455]
さよりおねぇさま、智子さん、椿さん、皆さん!
暖かいレスありがとうございます。

> ご無事でご帰還おめでとうございます。さより@長距離ドライブちょっと羨ましい、
> です。

2週間で4500kmでした、平均すると一日300kmちょっと・・・
 

> ドイツの古い石畳、イギリスの田舎道のいばらの垣根、180キロの猛運転で壊さな
> かった?

180kmは整備されたアウトバーンだけですよ、
石畳はとてもとても飛ばせません。

> 私は一度だけ150キロのスピードを体感したことがありますが、気が小さいもので
> ほんとに髪が逆立った気がしました・・・(これは運転者の技量とは関係ないです)

ずーっとそのスピードで走っていると慣れてしまいます。

> その点、全幅の信頼をもって助手席に乗っていらっしゃる悦子夫人はスゴイですね
> 、これって愛情? 

仕方なく乗っているだけのようです。

> ところでイギリス湖水地方はいかがでしたか。ここはいずれ是非
> 行ってみたいと思っています。またお時間出来たらレポートしてくださいね。

実は・・・
椿さんにはご自身が滞在されて良かったというホテルまで教わったのですが 、遠すぎて行けませんでした。カーディフが精一杯、イギリスって狭いようで結構大きいんですね。

> 最後にはバーゼルを急襲してきました。
>
> やはり最後はこれでキメか・・・

そうです。
家の前から電話して、「声が近いでしょう、そこまで来ているんですけど今からお邪魔してもいいですか?」なんて言われたら困りますよねぇ植澤さん!
ははは・・・いつもすみません。
 

>今度は、ベルンの我が家も急襲して下さい。
>東京もいつ杉生一家の来襲にあうかわからないということですね....

何だかB52みたいになってしまったようですね。
次は実知子バクダンをどこに落とそうか・・・