“BAGUS!”-スイス 

“BAGUS!”-スイスのメンバーはご覧のとおり各地に!自己紹介風introductionを集めました

新しく追加しました:えり子さん、平野さん
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Sako:Zurich

The 小湖s World は未知の世界。そこの住人の小湖さん、摩訶不思議。とっても丁寧できれいな日本語をしゃべられているかと思えば 完璧なアメリカンがほとばしり出てきます。 
Harry Potter、ウェズリー、やまねこなどなどと共存。時々は バグース仲間に扉を開いてくれます。すかさず飛び込むと 数々の冒険楽しめますよー!!

Nojima:Altdorf

玄関の戸を開けますと 目の前にいるその人は 大きな鼻と大きな口で 笑い顔大賞受賞者そのものです。かの有名なグリエッツィの編集長。あゆみ語録の執筆者。
いろいろなことを本当に真摯に考え続けることができます。年期がはいってますよー。
又の名をバグース相談所係員といいます。

 

Masumi:Chur

いつも忙しい私・・・
今年はまた特に忙しい一年だったなあ。
(メールグループに入って遊刊編集長に付き合ったせいもある?!)
でもカーニヴァルの追っかけは面白かった!
皆でお花畑のハイキングをしたのも楽しかった!
それから、それから、それから・・・

子供が大きくなって手がかからなくなったし、旦那も好きなヨットをやっている分に
は私もあれこれできる。
人助けの為にやっているトマトの瓶詰めやオリーヴオイルづくりは、ナポリまで友人
と行ってやっているのだけれど、とっても楽しいし、最近は日本人の友人達と一緒に
本まで出してしまったのだ! 「スイスからのメッセージ」
大変だったけど、でもとっても好評みたいだし売れ行きも上々で、安心して胸を撫で
下ろしているところです。
これは皆さんにも是非読んでいただきたいなあ。

そうそう、私は学校でリコーダーを教えているんだけど、リコーダーのアンサンブ
ルってとってもキレイなんですよ。
まるで澄んだパイプオルガンのようで。でもパイプオルガンよりは暖かくて人間的で
・・皆さんもやってみませんか?
いつか一緒にアンサンブルをしましょうよ!

いつも飛び回っている極楽トンボの私だけど、どうぞこれからもよろしくね。


石川雅世:Geneva(ホントの自己紹介)
1993年からサラリーマンの夫とジュネーブに住んでいます。
それまでは某邦銀でマネーマーケットのディーラーと
ALMの仕事をしていました。
現在は駐在員妻の傍ら、開発学を専攻する学生生活と、
国連機関でのアルバイトで目まぐるしい日々を送っています。
日頃は夫以外の日本人との接触が少ないので
日本語でのインタネは、私にとって貴重なオアシスです。

明子&トーマス :Baar near Zug

バグママいわく「明子さんが登場すると、この“BAGUS!”もぐっと重みがまします。」とてもやさしいだんな様トーマスと、中央スイスのツークに住んでいます。スイス在住.....年で、スイスについてとても詳しいです。スイス各地の新聞をもとに、毎週トーマスと二人で作成している「週間スイスニュース・ヘッドラインズ」を読めば、あなたもすっかりスイス通になるでしょう。詳しくは、私のホームページをご覧下さい。

陽子:Bern(ホントの自己紹介)
京子さんとはベルン日本人会がご縁で仲良くしていただきました。滞スイス歴約4年、ベルンにはこの12月で丸2年、その前はチューリヒにおりました。
京子さんに誘われて日本人会の運営に参加させていただき、現在も会報関連を中心にお手伝いしています。
現在はパートのおばさんをやりながら、好きなことをやらせてもらっています。

太刀川 昭:Basel 

◎静岡児童合唱団が生んだ、日本、ヨーロッパと世界をまたにかけ活躍している歌手。 その深みのあるカウンターテナーの声と甘いマスクで、世界中の女性をとりこにする(だろう)。
まずはブルガリアで10歳年下美女イリナさんの心を射止め、バーゼルに住居を構える。
中世ルネッサンス期におけるバロック音楽のスペシャリストは、音楽かボーリングかと究極の選択をした過去を持つ。
二つのマイボールを自由自在に操り曲芸のように見せるボーリングが、彼の得意技である。
最新情報では、彼のトレードマークであるまことちゃんカットの髪型は
愛妻イリナさんが手がけたものと判明。     
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植澤晴夫:泣く子も黙る必殺仕掛人:Basel

 今や本職を放り出して(ホンマカイナ?!)、自分のルーツ捜しに必死になっています。東北の片田舎で育ち、反骨精神は旺盛、東北はかつて日本で最も進んでいた地方だったものが、大和政権によって「蝦夷」として、虐げられてきた歴史があると言う立場から、東北の名誉回復に毅然と発言しています。
そして、いまや、ギリシャ・ローマ文化以前にあったケルト人の文化こそ、日本の東北人の文化を理解する要だ、とケルト人紀行に明け暮れています。
 面白おかしいメールの文面とは全く裏腹に、本人は恥じらい多き若きおじさん。だからその落差に皆さんが驚くのです。
 でも、頼りがい度満点のこの私、特に女性が頼めば、決して「いや」と言わない(恥ずかしがり屋だから言えないのかもしれない?!)頼もしい人でもあります。
 2000年のバグース・オフ会の仕掛け人であり、壮大な計画をお楽しみに。


Sachie:Basel
これは最近入手した極秘ファイルB(仮名)による

本名:Sachie(幸恵) Bertschmann   
バーゼル近郊で若い衆を集め、勢力を拡大中の「ひよこの会」幹部。日本での経験が豊富で若い衆の扱いにはめっぽう強い。1999年10月現在、一家は、陰で彼女を支える夫のHans、そしてYukiとTomoという二人の血を分けた子分の4人。来年2月末にはもう一人加え一家の拡大を図る様だが、性別についてはまだ情報ナシ。一家はバーゼル郊外のミュンヘンシュタインに居を構えるが、現在、新居を物色中という。最近では「ひよこの会」とは別に、「Bowlers」にも手を染め、ボスの手ほどきで射玉の技術に磨きをかけている。
覚えが早いので末恐ろしいが、忘れるのも早いため今のところ静観してヨシ。枝豆会を開催するなど各方面との関係も緊密化。今後、りんご、梨などに手を出す気配もあるので要注意
 
 
 

 

Hiroko:Zurich

現代的なお茶目な部分と大和撫子の部分の両方を持つ宏子さん。
  お料理のレパートリーも広く、「買い物に行くのが面倒だから、うどんを打った」との言葉に感動。若いのにいろいろなことを知っていて、頼もしいことといったら・・・。それに長ーーい足が羨ましーーい。

  こんな宏子さんをお嫁さんにしたニックさん、幸せもの ♪
 

Eriko:Zurich

スイスに来て約一年半。
いつも優しくって、責任感がとっても強い
(方向感覚以外は)頼りになるお姉さん。
自称小心者。だけど開き直ると恐いもなしらしい・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

恵&文明:Bern

「研究室留学中の外科医と奥様」ううう、どうするどうする、失礼でもあった
ら、旦那様にメスでスパー、っと切り裂かれちゃったり・・・するわけないっ
す。
初対面はベルン日本人会主催の親睦ピクニック(という名の飲み会!?)、海千山千のうわばみ女性に囲まれて、下戸ながらもしっかりついて来てくれるにこにこマークの恵さん、嫌な顔もせずそんなわたし達を見守る(ながらもしっかり飲む?)文明さんは大きな体と優しい目の対照が印象的。
一目会ったその日から、肩書きからの印象も変わることもある(字余り)・・・
パパに良く似た元気な2人の男の子に囲まれた、自然体一家、それが小澤家です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
柳田典子Zurich (ホントの自己紹介)

はじめまして、新しくお仲間に加えて頂く事になりました柳田典子です。

スイスのチューリヒに1974年から住んでおります。
始めは学生でジュネーブのコンセルバトリウムで勉強しておりました。  
1979年からチューリヒに移り、82年からオーケストラでバイオリンを弾いてお
ります。

趣味は・・・この頃は日本の本を読む事でしょうか。
曽野綾子さんが好きです。
新聞を読むのも好きです。
オードリーへプバーンのファンです。

あいにく猫の毛のアレルギーで飼えませんが、いつか猫を飼えたらと夢を持っていま
す。

行ってみたいところはレニングラードです。
 
それではどうぞよろしくお願いします。
 
 

 


Yoko:Bern

陽子じゃ。わしゃぁ生粋の広島生まれ。広島弁はこの通りお手の物じゃ。
旦那のトマスたぁ英語の勉強のためにゆぅたニュージーランドで出会いましたんじゃ。
スイス国籍。ベルンっ子じゃ。背がぶち高く、家にいると場所をとるんじゃ。
とってもおもろい人じゃ。
この冬は久しぶりに日本に帰っと正月を過ごしますけぇの。トマスにとっちゃぁ初めての日本のお正月じゃ。
今からとっても楽しみ。
っちゅうわけでみなさんよろしゅう。
 

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  ★,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'・:* 
平野 哲哉 (Tetsuya Hirano)
:Geneva(ホントの自己紹介)

家は家内の美奈子、長男(1歳5ヶ月)の智也、そして2歳4ヶ月のシーズー犬(雌)のソフィーという家族構成で、ジュネーブ暮らしは4年目に突入しました。 ジュネーブに来る前はロンドンで会計事務所に勤務しており12年強を過ごしました。 現在は国連の欧州本部の内部監査室に勤務しています。
既にご存知の方も多いでしょうが、大のスキー狂です。 今月は17日から26日までフランスのVal Thorens というスキー場のアパートに家族で滞在し、素敵なホワイト・クリスマスでした。
ただ、最後の1日半は強風が吹き荒れていましたが、十分に滑ったあとなので残念さはありませんでした。 今年はジュネーブ最後の年になるかもしれないので、思いきり滑ろうかな、と思っています。
(まだ確定ではありませんが、ナイロビに移動する可能性が高いので)

 

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